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    若杉英治「協働型事業における行政と市民との関係性」を読んで、創発が起こらない協働をテーマにしてることに違和感



    昨日と同じく「市民政策」についての原稿の参考本。大分市役所の職員である筆者の博士論文を本にしたもの。

    違反広告物の除去をテーマに、大分市とアメリカのフェニックス市、中国の武漢市で調査した結果を比較しているが、「協働型事業」の研究テーマとして「違反広告物の除去」を取り上げるのか〜ということに違和感を感じながら読んだ。

    「違反広告物の除去」が協働ではないとは言えないけれど、私が協働で重要と思ってる「創発」が起こりづらいテーマだと思う。実際に、創発については言及なし。

    3つの市の地縁型組織の現状やそれを担当する行政組織についての比較は面白かったので、「協働」という名前をつけずに研究すればもっと違った展開ができたのでは?

    私の原稿では「これが協働よ!」という面白い事例を紹介できたらなあと思った。

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    佐谷和江と申します。都市計画・まちづくりの仕事をしてます。
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